【調理器具】計量カップ・スプーン選びのポイントと、我が家の計量器紹介

こんにちは。fujiwaraです。

家でごはんを作る時、皆さんは計量カップやスプーンを利用していますか?
目分量でぱっと作れるからあまり使わない方もいれば、きちんと計る方もいらっしゃるのではないかと思います。

私はというと、目分量でもどうにかなるタイプではあるのですが、

  • 味見を複数回しなくてはならない
  • 調味料を数多く使う場合、冷蔵庫とキッチンを何度も往復しなくてはならない
  • レシピを考える際に目分量だと再現性が低くなる

という理由から、計量カップや軽量スプーンを使うようにしています。
そんな中で「このスプーン便利だな」とか、「この材質はこういうシーンに向いてるな」という発見があったので、我が家の計量器(計量カップやスプーンなど)紹介とともに、この記事にまとめていきたいと思います。

「計量カップやスプーンを安く手に入れたい」

「今持っている計量器が不便だから買い替えたいけど、どこで買ったらいいのか悩んでいる」

「計量カップやスプーンって色々あるけど、どういうのが便利なんだろう」

こういった事でお悩みの方、必読です。

計量器(計量カップ・スプーン等)は100均が良コスパ

お菓子作りの場合はある程度計量に精密さが求めらるのでデジタルはかりが必要になってきますが、料理の場合はざっくりした目安でも大丈夫。
なので、料理だけ考えるならば計量カップや計量スプーンさえあれば十分対応可能です。

DAISOやSeriaなどの100円均一のお店に行くと、そういった商品をお手頃な価格で手に入れることが出来ます。

ただ、具体的に「こういうデザインでこういう材質のものが欲しい」という希望があるけど100円ショップにないという場合は、ホームセンターやスーパーマーケット、量販店でも何でも探して、ちょっと高くても希望通りの商品を買うようにしています。

こだわりが無ければ100円ショップで大概のものは揃いますし、こだわりたい方は欲しい計量器の形状や材質をきちんと把握しておけば、100円ショップで済ませられるものとそうでないものを考え、上手にお買い物が出来るのではないでしょうか。

100円ショップの計量カップってどんな感じ?

Watts購入品。VICTORY MINEXのステンレス製計量カップ

計量カップは200mlや、500ml、1Lのタイプなど、様々な容量のものがありました。
材質は透明なプラスチック樹脂製のものや、ステンレス製のものなどがありますが、最近はステンレス製ものはあまり見ないように感じます。

我が家は1人暮らしなのでそこまで多い容量のものは要らないことと、火を使った調理を多くするので、VICTORY MINEXというブランドのステンレス製の200ml計量カップを100均で購入しました。

ステンレス製の計量カップが欲しくて近所のDAISOやSeriaなどを見て回ったのですが中々見つからず、偶然寄ったWattsでこちらの商品を見付けることが出来ました。

100円ショップの計量スプーンってどんな感じ?

Seria購入品。inomataの計量スプーンです。ロングタイプとショートタイプの大さじと小さじ

最近では計量スプーンは様々な色や形のものが出ているので、キッチンの雰囲気と合わせて買うのもいいかもしれません。
眺めていて面白いなと思ったのは、先端のスプーン部分が鍋の形をしているものです。手入れは少々手間がかかるかもしれませんが、見せる収納で飾っておくとアクセントになっていいかもしれないなと思いました。

我が家は計量スプーンはシンプルな白色のものと、ステンレス製のものを購入しました。
いずれもSeriaで購入しましたが、DAISOでも同様の商品を取り扱っているのを見ました。

計量器の素材をシーンで使い分ける

計量カップや計量スプーンを選ぶ上で材質を考慮するのはとても大切です。

耐熱性のない材質はお湯などの熱い液体を入れると変形しますし、ステンレスなどの金属製のものはレンジ加熱が出来ません。
直火の近くに置いておくと危ない材質のものは何か、レンジ加熱をしても大丈夫な材質は何か等をきちんと把握しておくと、自分の調理スタイルに合った材質を見極めることが出来ます。

プラスチック製

プラスチック製のものは軽くて扱いやすいのがメリットとして大きいです。
うっかり落としても割れにくいですし、保管に気を使わなくていいのがいいですね。

プラスチック製品は耐熱性のあるものからないものまで様々です。ポリプロピレン製などの耐熱性に優れたプラスチックはだいたい120度まで対応できます。

熱湯を計りたい場合、レンジ加熱をしたい場合は耐熱性のあるプラスチックを選びましょう。
パッケージの製品情報欄や、製品の底面などを見ると、耐熱温度や耐冷温度が記載されているので、耐熱性や耐冷性を確認したい場合はそちらをチェックしてみて下さい。

デメリットとしては、可燃性があるので直火の近くに置いておくと危ないということと、耐熱性のあるものでも熱された油を入れると溶けてしまうということが挙げられます。

耐熱ガラス製

耐熱ガラスはレンジ加熱が可能なことと、透明であるため計量しやすいことがメリットとして挙げられます。

調味料を耐熱ガラスの計量カップではかったらそのままレンジ加熱、といったことも可能です。

ただ、デメリットとして重いことと、落としたら割れる可能性があることがあります。また、耐熱ガラスの計量カップは100均では今のところ見つからないので、安く手に入れるのは難しいかもしれません。

個人的には、耐熱ガラスの計量カップは扱いが大変なので、頻繁に計量器を使うなら、軽くて落としても大丈夫な材質を選択するのが良いかと思っています。

ステンレス製

ステンレス製は火に強く、お湯や油などの高温の液体を入れても大丈夫であるのが特徴的なメリットです。
他にも軽くて扱いやすい、落としても壊れにくいなどのメリットもあります。これに関してはプラスチックとも共通する点です。

金属製であるため電子レンジ加熱はできないというデメリットはありますが、それ以外のシーンでは広く使える材質なので、計量器として用いるのにはかなり便利だなと感じています。

我が家の計量器(計量カップ・スプーン等)

我が家の計量器一覧

我が家で使用している計量器はこんな感じです。
調理器具はなるべく白かステンレス製のもので統一するようにしています。

  • プラスチック製の計量スプーン(ロング)大さじ(15ml)
  • プラスチック製の計量スプーン(ロング)小さじ(5ml)
  • プラスチック製の計量スプーン(ショート)大さじ(15ml)
  • プラスチック製の計量スプーン(ショート)小さじ(5ml)
  • ステンレス製の計量スプーン 大さじ1
  • ステンレス製の計量スプーン 小さじ1
  • ステンレス製の計量スプーン 小さじ1/2
  • ステンレス製の計量カップ(200ml)
  • ステンレス製のボウル(500mlまでの目盛り付き)
  • プラスチック製のお米の計量カップ

プラスチック製の計量器を使うシーン

我が家のプラスチック製の計量器

ショートタイプの計量スプーンは、砂糖や塩、顆粒だし、醤油などの液体調味料を計量するのに使っています。浅漬けや、合わせ調味料を作っておくのに重宝しています。

ロングタイプの計量スプーンは、インスタントコーヒーの瓶(NESCAFE Excellaの大容量のタイプ)に入れる用に購入しました。
縦長の大容量の瓶だと、中身が減ってきた時、残りのコーヒーが普通のスプーンだと掬えなくなってしまうので、長めのスプーンを予め入れておくと便利でいいですね。
中身を足して普通のスプーンで掬えるようになったら、いったん中から出して、計量スプーンとして普通に使ってもいいので無駄がなくて良いです。

お米の計量カップは、米びつがプラスチック素材なので、同様にプラスチック素材を使っています。
基本的に米びつに入れっぱなしにしているので、金属などの傷が付きやすいものはあえて選ばないようにしていますね。半透明なのではかりやすくて個人的に気に入っています。

ステンレス製の計量器を使うシーン

我が家のステンレス製計量器

計量スプーンは、調理時の計量によく使っています。
熱された鍋の中に直接醤油大さじ1を入れたり、コチュジャン小さじ1/2を入れたりする時は、プラスチック製だと溶けてしまうので、ステンレス製を用いています。

我が家では1回の調理につき、大さじと小さじを2度使ったりするので、プラスチックとステンレスでそれぞれ1本ずつ持っていると、洗って拭いてまた使うといった手間がなくていいです。
それぞれのご家庭の使う頻度に合わせて計量スプーンは持つといいかもしれませんね。

計量カップはホットケーキ用の牛乳の計量や、揚げ油を保管したりするのに使っています。
ステンレス製なので、高温の液体も入れられるのが個人的に使いやすくて気に入っています。

ステンレス製の目盛り付きのボウルは、基本的にはボウルとして切った野菜を入れたり、卵を割り入れたり、冷凍しておいた肉を解凍したりするのに使っていますが、時々目盛りを使うこともあります。
麺を茹でる時に1Lの水を計量したり、ゼリー液を作る時は、この目盛が重宝します。普段は計量器として使わない分、こうした併用タイプはかなり便利ですね。

まとめ

  • 計量カップやスプーンは、特にこだわりが無ければ100円ショップで安く揃えることが出来る。
  • 具体的に「こういう形状・材質のものが欲しい」というこだわりがある場合は100円ショップ以外からも探してみるといいかもしれない。
  • レンジ調理が多い、ガス火調理が多いといった違いで、どういう材質の計量器が使いやすいかは変わってくる。
  • レンジ調理がメインの人は耐熱性プラスチックがオススメ。
  • 直火や熱された油に触れる可能性がある場合はステンレス製がオススメ。
  • 我が家では計量器はなるべく白のプラスチック製、ステンレス製でまとめるようにしている。また、計量スプーンは1度の調理で2度使ったりするので、プラスチック製とステンレス製の2種類を持っている。

いかがでしたか?

過去の経験ですが、調理器具を張り切って色々揃えようとすると、結構費用が嵩んでしまいますし、使いづらかった時や、結局全然使わなかった時はすごく残念な気持ちになります。

最初は100円ショップで揃えて、実際に使ってみてから、具体的にどういう計量器があれば便利かというのをきちんと考えてから改めて買いなおすという方法もあると思いますよ。

使いやすい計量器があると、キッチンに立つのが楽しくなります。
自分に最適な計量器を手に入れて、料理をもっとラクに、より楽しくしてみませんか?